いつの間にか
次の日で
学校にいて今2時間目の大放課。

『ねぇねぇ?麗さん?
ちょーっと来てもらえますか?』

麗『…誰。ww』

ちょいちょい。
ガチ誰?

うちゎ今
椅子に座って
寝ようとしてたら。

急に
ねぇねぇ?とか声かけられてさー。

そしたら誰だよみたいなー。

『私!?私ゎ乙女座櫻子よ!
名前ぐらい覚えなさいよ!』


麗『初対面だし?てか
昨日、いたっけ?』

櫻子『な、いたわよ!
とりあえずさっさと来なさい!』

麗『えー。めんどーい
ヤダー。』

櫻子『だめょ!』
と言われ、無理矢理連れてこられら
場所は

体育館裏じゃなくて倉庫ww

なぜやねん!w

麗『で、何?』

櫻子『喧嘩よ喧嘩。
ま、私にゎ勝てないでしょうね。(´<_` )』

麗『勝てない勝てない!って事で
さよなr『ダメよ!』えー。喧嘩とか
めんどくさいぃ!!』

櫻子『まぁいいじゃないの!
私が一瞬で倒すから(´<_` )←この顔
好きだね。』

麗『えー。私やられるよー無理ー
もう、めんどいから
えいっ!』

ドカっゴキッ←桜子の顔面パンチ。

櫻子気絶。

麗『きゃー!ごめんなさい!
手加減したのに!
って事でご愁傷様でした★チーン』

櫻子『勝手に死なすなー!!!
てか、なんであんたそんなに強いの!?』

麗『さぁ?なんででしょう?
血を受け継いだ?トデモ言っときますねw
ふふふ★