「いや…プッ…すまん」


まだ 笑ってやがる!


しゃーないやん!俺には、予想外の収穫…いやいや


予想外の出来事やってんから!!


「…剣…。笑い過ぎやぞ。」


「すまん、何あったかと思て 聞いて安心した。」



「なんで安心やねん。」


「いや…。」


時計のカチカチとゆう音だけが 鳴り響いていた