思わず自分から 桐斗に抱きついた
桐斗は、ビックリしたのか
「ルカ…?」
と さっきと 違う弱々しい声で 聞いてきた
「桐斗…」
「ん?」
「オレ桐斗好きや…」
「え゛っ!ルカ俺の事嫌いなん!?」
プッと吹き出してしまった
「オレが間違ってたわ(笑)桐斗だいっきらいや!!」
ハァーと桐斗のため息がもれる
「ビックリするやん!俺の事嫌いになったんかと思ったわ」
桐斗は、ビックリしたのか
「ルカ…?」
と さっきと 違う弱々しい声で 聞いてきた
「桐斗…」
「ん?」
「オレ桐斗好きや…」
「え゛っ!ルカ俺の事嫌いなん!?」
プッと吹き出してしまった
「オレが間違ってたわ(笑)桐斗だいっきらいや!!」
ハァーと桐斗のため息がもれる
「ビックリするやん!俺の事嫌いになったんかと思ったわ」


