両手広げて、俺を迎えてくれよ その透きとおるような声で 『飛鳥』 ってもう一度呼んで欲しい 俺も…まっすぐ生きるよ 俺は俺の道を ユナ…お前は間違ってなんかない お前なりに、生きようとしたんだろ? まっすぐ…自分の道をな だから… 我流――― END