「あす…っ…」 頬を紅潮させたあたしに飛鳥は ニコッと微笑んで… そのままあたしの制服のボタンを 外し始めた。 「や…恥ずかしい…」 「大丈夫だよ」 ブラのホックもはずして あらわになったあたしの胸。 その胸を、飛鳥は優しくもみ始める。 「ぁ…っ…あんっ…あすか…」 思わず声をあげてしまう。 そんなあたしを飛鳥は優しくみつめる。 そしてスカートをぬがされて… 飛鳥の手が、パンツにのびる。 左手であたしの胸をもんだまま、 とうとうパンツが…