やっぱり!!極悪だ! 「ユナ…?この人、 親戚じゃなかったの?」 「ふぅーん…イケメンじゃん、ユナ」 朝美は怪訝そうな顔、 飛鳥は不機嫌な笑みを浮かべて… あたしをじぃっと見る。 「あー…ごめんね、朝美。 実はあたし…ちょっとモデルやってて この人は最後に受けたブランドの カメラマン。 えっと…名前は~…… なんだっけ?極悪太郎?」 「ホント、ムカつく女だな。 元木だよ。モ・ト・キ」 「あーそうそう。元木極悪」