それから、車で先生に送ってもらい、部屋のベットについた。


家には、誰もいない。





はぁ…何か、ボーっとする…。



陽太君、優しいな…。


えっ…あたし、

今何て………



もしかして、今まで何にも感情を持ってなかった陽太君に惚れたの??





___恋しちゃったんだ。








そんな事考えるんじゃなくて…

寝ようかな……