最後まで読んでくれた皆様ありがとうございます。




ここからはこの作品について書かしてもらいます。


この作品を考え出したのは今年の4月からでした。


ちょうど今年の4月に私は入院していました。


前作の『ミルクティー』を考えながらこの『小さな光』を考えていました。


梓と藤には私の思いや経験が多少含まれています。


暗い所が苦手なアズ。

特別扱いが嫌な藤。


私もどちらかと言うと…暗い所は苦手です。

あっ誘拐されたわけではありません。


夜寝るときは小さな明かりを点けて眠りますね。


お化け屋敷や停電なんか私には最悪です。


携帯の小さな光で我慢しています。


アズのようにトラウマがあるわけではないけど…暗いのはやっぱり怖いですね。