と、まぁ、それはさておき、今は加納君の誕生パーティー中なワケでありまして。
「葵、コレ食う?」
「何コレ?おいしそーー」
私に大皿から取り分けた料理をくれたのは、今日もイケメン三船君。
「んっ!おいしい!」
モグモグ料理を頬張って目を輝かす私を、三船君は何とも優しい顔で見ていた。
あ、あんまり見られると恥ずかしいな………//////
「ああもう、今日はオレの誕生日だって言うのに、お前等イチャイチャしてんじゃねぇよ!!」
「翔瑠………いいじゃんか別に。まだつき合って1週間も経ってないんだからよ」
「葵、コレ食う?」
「何コレ?おいしそーー」
私に大皿から取り分けた料理をくれたのは、今日もイケメン三船君。
「んっ!おいしい!」
モグモグ料理を頬張って目を輝かす私を、三船君は何とも優しい顔で見ていた。
あ、あんまり見られると恥ずかしいな………//////
「ああもう、今日はオレの誕生日だって言うのに、お前等イチャイチャしてんじゃねぇよ!!」
「翔瑠………いいじゃんか別に。まだつき合って1週間も経ってないんだからよ」



