告白する勇気


「ははっ。面白い人。」

あ、笑った。

なんか、嬉しい。

私も満面の笑みで笑い返した。



翌日、学校に行っても彼の姿ばかり探してしまう。

なぜだろう。

このことをサクラとサヤに相談した。

すると2人はニヤニヤして__

「「恋だね。」」

「鯉?」

「っ〜〜〜。ちがうわ!その人のことを好きになったの!」

「えええええっ!」

「でも、副委員長に恋するなんて、ついてないね〜。」

「狙ってる人多いから早く告んないと、取られちゃうよ〜??」