♪ブーブーブー♪ メールだ。 受信 サヤ 今日は遊びにいかない? 遊びかぁ〜。 もうちょっと彼のそばにいたい気がする。 返信 サヤ ごめん、今日もは無理。 私は、こう、返信をした。 私はそのままケータイを隣の椅子の上に置いた。 そして夕方になり、荷物を持って図書館を出た。 偶然、かれと帰りが一緒になった。 すると彼が 「こんにちは!」 と話しかけてきた。 「こ、こんにちは〜。」 「きみ、同じ学校の子?M高校。」 「あ、は、はい。一年です。」 「そうなんだ。俺は二年。」