『ねぇ・・・』 く、来るっ!! 気配が、近づく。 クローゼットを掴む手をそっと上から握られる。 リクの口から吐かれる息が、髪を揺らす。 『どうなの?』 「さ、探してませ、ん・・・」 グッと手首を引かれて振り向かされる。 リクの表情は・・・・・・口の端が、上がっていて・・・。 絶対楽しんでる!!