気がつけば、もう夕方。 海の向こう側がオレンジ色に染まっている。 「じゃあ、帰りますかーっ!!」 沖田くんが言った。 バス停まで歩くと、ちょうどバスが来た。 バスに乗ると、車内は貸し切り状態だった。 みんな疲れていて、それぞれ席に座るとすぐ寝てしまった。 窓側の席に座って、窓の外の海を眺めた。 楽しいな~、修学旅行。