恋する乙女は無敵です!

屋上に閉じ込められてから数時間たった


「はぁ...つまらーん。たすく...」


一人でつぶやくと階段から足音が聞こえてきた

「たすく?!」


がチャッ


「春奈...」


たすくじゃない。目の前にいるのは
春菜だった


「れな。ひとりぼっちの気分は?
たすくがいない気分は?どう?つらいでしょ?」

春菜は笑いながらいった



春菜...


温かいものがほおをつたった
そしてなぜか私は思った


たすくがやばい気がすると...


「春菜!!たすくになんもしてないよね?」


春菜はクスッと笑いながら
「たすくは私の彼氏になったの!れなを好きだと思ってたけどやっぱ私なんだってさぁ♪」


たすくが?そんなはずない