恋みち



気付いてくれたのは嬉しいけど……


やっぱり気になる。


「飛悠君…

もう、友達とはいいの?」

「ううん、良くない!


だから……一緒に行こ」


そのまま手を引いて、3年生の集団の中に入る。


「えっ!いや、ちょっまっ、待ってってば!!」


さすがにこんな皆の目がある所で……


しかも、飛悠君てば結構有名な人でしょ?

絶対、皆見てるじゃない。