恋みち



ちょっと迷ったけど、覚悟を決めて、

インターホンを押す。




柔らかい音がなって。


『はい』

女の人の声。


「あっ、あの……小夏ですが。

飛悠君居ますか?」


『ちょっと待ってくださいね』


「は、はい!」