｢運転も疲れた...｣
やっと家に帰ってきた。
もう9時を過ぎていて、あるき疲れて眠くなってきた。
｢お疲れ♪｣
服を着替えて、雅の部屋に行った。
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄと、ある物を持って♪
｢雅〜｣
｢ん??｣
｢ケーキ作った♪｣
あたしは昨日雅が寝てからすぐに、部屋に戻り、今日の為にケーキを作った。
｢まじ??また何で??｣
｢今日は雅の誕生日でしょ??｣
｢今日12日??｣
また馬鹿な反応の雅。
やっぱり夏休みのせいでしょうね...
｢まじ??すっかりやったわ｣
｢ケーキ切るから待っててね｣
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ喜んでくれるかなぁ...??
なんか緊張してきた...
｢お待たせ｣
｢超うまそう｣
｢まじ????｣
よかった...
やっと家に帰ってきた。
もう9時を過ぎていて、あるき疲れて眠くなってきた。
｢お疲れ♪｣
服を着替えて、雅の部屋に行った。
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄと、ある物を持って♪
｢雅〜｣
｢ん??｣
｢ケーキ作った♪｣
あたしは昨日雅が寝てからすぐに、部屋に戻り、今日の為にケーキを作った。
｢まじ??また何で??｣
｢今日は雅の誕生日でしょ??｣
｢今日12日??｣
また馬鹿な反応の雅。
やっぱり夏休みのせいでしょうね...
｢まじ??すっかりやったわ｣
｢ケーキ切るから待っててね｣
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ喜んでくれるかなぁ...??
なんか緊張してきた...
｢お待たせ｣
｢超うまそう｣
｢まじ????｣
よかった...
