寝室につれてこられた私…







恥ずかしさで胸がいっぱいだ












「詠雨の壊れた顔見たい」











そのまま彼は







肩をほぐす








電機マッサージ機を持ってきて











私のあそこに挟んだ










「んー…」







「可愛い」










彼はスイッチを押した


















「んーっ…ん…ん」







快楽が襲ってくる










すると







ガムテープがはがされた








「ハァハァ……あっ…あ…」














壊れちゃう…