『……』

「……おい」

『何?』

「感謝の…何か?をお前が言えよ」

『光樹に任せた。君なら出来る』

「はぁ!?そんな事言ってテメェは面倒くせぇだけだろ」

『バレたか…』





《仲良く、二人でよろしくね》




『んー、読者数が20人とうたつ!ありがとうございます。始まってまだ日が浅いですが此れからもオレらをよろしくお願いします』

「つーか、俺が出番少ねぇってのが気に入らない」

『此れからもオレは平凡な日常を全力で駆け抜けるんで、見守ってください』

「無視すんな、朔月」

『はぁぁぁぁ。これは感謝の言葉を言う場であってお前の文句は受け付けてねーの。ホラ、お前も何か言いな』

「……う、ぴ、PV数?も増えているようで、う、う、嬉しぃで、す。………あ、あ゛〜〜〜!!」

『五月蝿いな、何?』

「か、感謝とか俺はしてねーんだよ!こんなナルイ事言えっかぁ!!」

『はいはい。光樹はツンデレ?なだけで、オレら全員感謝感激しています。これから物語は佳境に入るらしいんで、よろしくね』

「…今日はやけに喋んな」

『光樹が照れてるせいでな』

「照れてねぇよ!」

『んでは、今回はこれにて。ここまで読んでくれた方、ありがとう。また、お会いしましょー』

「また、な」

『あ、忘れてた。コメントにて、この番外編のリクエスト募集中。もし良かったら一言くれると嬉しいです』

「あぁ…。あ、そうだ。今日これから出掛けようぜ?朔月」

『二人で?やだ』

「何でだよ!?」

『面倒(笑)』







《ありがとうございました!これからもよろしくね!感謝感激っした!
(* ̄∇ ̄*)》



〜2013年5月28日〜