「はぁーい!初めてしての方ははぁっじぃめましてぇ〜〜!!月牙幹部の泪でぇす☆」

『朔月です』

「さっくんは初めましてじゃないじゃん?」

『流れで。さて、泪の五月蝿い登場も理解できる、第5段!』

「うるさ…?す、凄いよねぇ!僕超感激ぃ!」

『じゃあ、オレが感謝で…』

「感謝感激ぃ!…て、合わせて言ってよぉ……」

『わ、わり…(笑)』

「んもぉ!でもでもぉ、最近出番なくてぇやっとさっくんに会えたらなんか変なのいるし?面白くなぁーい!」

『(変なのって兄さんの事か…?)まあ、良いじゃん。夏祭り行くし…て、ネタバレ禁止な』

「はいはぁい。僕の可愛さをもっと知ってもらうために出番増やしてもらおーっと」

『泪はそのままで可愛いよ』

「ほわっ!/////」

『じゃ、雑談は切り上げてそろそろ本題に』

「う、うむ…。なんとっ読者様60人突破!」

『パチパチ〜』

「ありがとうございまぁす♪僕超嬉しい!!」

『うん、オレも嬉しい。ありがとう』

「次なる目標はぁ〜………いっせん『70人突破です!』


「………はぁい」

『今まで読んでくれてありがとう!そしてこれからもよろしく!』

「よろしくん♪」

『また会えるのを楽しみにしています』

「楽しみ♪…て、あー。僕じゃないのかぁ次は。誰?」

『え?イヤ、言ったらつまんないでしょ?』

「知りたい!誰誰!担任のセンセ?」

『本編にも出てきてイマセンヨ!?』

「むうぅ…謎が謎を産む………」

『意味分かんないから。………じゃあ、この辺で!皆様またお会いする時まで、またね!(* ^ー゜)ノ』

「皆ぁーげーんーきぃーでぇーねぇー(; _ ;)/~~」












「さあて、好例のお遊びに行きますかぁ?」

『行きません。好例ってなにさ』

「行こーよ!行こーよ!行こーよ!……×100」

『う、うるさ…(コイツは駄々こねかよ)分かったから!行こう、な?』

「うん!テヘッ( ;∀;)」
『…ニコッ(^_^)-c<^_^;)』







《ありがとうございました!第5段でした!これからもよろしくお願いします!m(__)m》


〜2013年7月30日〜