朔「いや、今時俺様馬鹿は人気ないんだよ。これからは心優しい天才になりな」
光「誰が俺様馬鹿だ、アホ。別に好かれたかねぇよ」
慎「可愛くないねぇ。だから駄目なんだよ」
光「…ハッ。一人、俺に入れてくれた奴だけで良い。俺はソイツを…」
尚「ソイツを？」
光「………、何でもねぇ」
泪「ツンデレぇー？」
イ「俺の場合は一票に驚きだ。とんだ物好きだな」
朔「またお前も…」
イ「ま、ありがとな」
慎「フフ、素直だね光樹より」
翔「…俺も言ってなかった……ありがと」
泪「なぁーに照れてんのぉ？僕も、ありがとぉ！皆大好きぃ〜♪」
翔「照れてない」
慎「沢山の愛が込められたコメント、ありがとう。でも一つ…俺は腹黒じゃないよ？」
光「テメェが腹黒じゃなきゃあ誰が腹黒なんだよ」
朔「兄さん、とか？」
葉「朔月……(泣)」
遠「いや、葉月様の場合はヤンデレだ。因みにデレ100％は朔月」
哲「アハハ！兄弟愛だな！あ、俺もありがとな！すげー嬉しかった！」
葉「ありがとう…君の一票、心から感謝するよ」
尚「俺からも！サンキュウ♪大好きだゾ☆」
翔・光「ウザい」
尚「翔ちゃん酷い！」
翔「…ちゃんと、Thank Youって言え」
尚「そこ！？」
朔「あー、じゃあソロソロ…皆様沢山の投票、コメントありがとうございました。これからも『イケメン女子の学園生活』をよろしくお願いします！」
哲・尚「よろしく！」
葉・慎「よろしくね」
泪「よろしくぅ〜♪」
翔「……しく」
光・イ「…よろしく」
遠「よろしくな」
ありがとうございましたm(__)m
