高校のとき思うこと

とりあえず

もっと遊べばよかった。

不登校でも、家にこもってて、私は特に遊んでいない

ただならぬ感情をもっともっと発散させればよかった

後悔していることはそれだけである。

大学生になったって、学校にも行けず、どうしようもなくひきこもっているのだから。


こんな結末なら、もう将来を気にせず遊べばよかった。

こんな結末。

まだ20歳なのにね。

ただ、わたしの理想の20歳は、もう人生順風満帆。

困っていることは、私を妬むクラスメイト、最近付き合っている年上の彼氏とうまくいかない

そんなキラキラしていた。

ひきこもっている私

一体なにをしているんだろう。