44チャンネル-呪われた都市伝説-

私と勝俣はお互いの携帯番号を交換して別れた。

勝俣はまず証拠隠滅の為に車を燃やし、第一発見者のフリをして警察に連絡をした。
到着した警察官に勝俣は、自分がここに来た時には既に死体が存在しなかったと偽って報告。

何者かがここで人身事故を起こし、死体を運んだのではないか。
勝俣は自分が犯した罪をまるで他人が犯したかのように報告をした。

そして私は何事もなかったように家へと帰り、即座に上着を燃やして捨てた。ただ……カバンの中には少女の目が2つ。

証拠は何もない。
万が一少女の死体を警察が見つけられたとしても私に繋がることは絶対にないはず。

それから数週間後の夜、勝俣から私の携帯に連絡が入った。