莉菜は中学も同じで 高校も同じ。 中学んときから親友様っ なんとか電車に間に合い、 莉菜としゃべっていた。 「ね!咲楽!あれっ!」 「え?」 見てみると、そこには 莉菜が片思い中の 先輩がいた 「やっぱり かっこいいなぁ//」 「ふふっ」 「なんで笑ってるのよ」 「え?別にっ♪」