私は、今日から、高校生になった。
私の名前は上田春香、皆からは、「はる」と呼ばれている。年は、16才。

私は、家から出て高校に、向かった。そしたら、私の後ろから、「はる、おはよう」と言われた、私は、ビックリして、後ろを、振り向いた、そこにいたのは、友達の、智尋だった、智尋とは、中学生の時からの友達でいつも一緒だった。
「智尋、驚いたよ!」と私は、言った。
智尋は、「エヘヘ」と笑った。
「智尋と、同じクラスがいいな~」
と、私は、言った。智尋が、「私も、はると、同じクラスになりたい~」
学校に着いた。門の近くに、クラス表が、貼ってあった。
私と、智尋は一緒にクラスを、探した。
私と、智尋は、同じクラスだった。
2年C組だった。
「やったー、智尋と、同じクラスだ~」
と、私は、言った。
智尋は、「はる、張り切りすぎだよ」
と、言った。
「だって、智尋と、同じクラス何だよ、
むちゃくちゃ嬉しいんだよ!」
二人は、喋りながら、廊下を歩いた。
二人は、教室の前に着いた。
教室に入ったら、男子だらけだった!

私と、智尋は驚いて、言葉が出なかった。
私は、智尋に、「クラス間違えた?」と、聞いてみた、智尋は、「あってるよ」と、言った。
とりあえず、席に向かった。
智尋の、近くだった。「やったー、智尋と、近い」と、私は、言った。
私の、隣の人に、自己紹介をした、「私の、名前は上田春香と・・・・」
「うるせぇー」と、言った。