明隆:「さっ!黙って座ってても意味がねぇ。本部に戻ろうか?オッサン、あんたもや。」
本部と逆方向に行こうとする新石を捕まえ、よちよち帰っていった。
長い一日が終わり、長い一日が始まろうとしていた。