凛「お前、世界№9花影(ハナカゲ)の総長だろ?(ボソッ」
あたしはある奴の後ろに気配を消して来た
そして男声で奴に聞こえる声で言った
花・総「誰だ?(ボソッ」
奴は後ろを警戒しながら言った
凛「肯定って意味か…。蝶凰の命令を伝えに来た。『ここの生徒の一般人を守れ!』だそうだ。(ボソッ」
こいつを使おうとあたしは考えたのだ
蝶凰の命令を伝えに来たという名目で…
世界のランキングに入ってる奴らはほとんどが蝶凰から命令が下れば従う
だから今回も従うと思ってな
花・総「蝶凰からの命令だという証拠は?(ボソッ」
凛「(ボソボソッ」
あたしは奴の耳元に言った
花・総「俺の名とその言葉は蝶凰から命令っていうのは本当みたいだな。わかった(ボソッ」
凛「蝶凰に恥をかかせるなよ。じゃあな(ボソッ」
と言ってあたしは気配を消し奴から離れた
奴はすぐに後ろを見た
だけどそこにはあたしはいない
残念だな…
そしてやつは携帯を手にし、誰かに電話をかけた
この学校に数人通ってるみたいだな
ここに溜まってれば花影が守ってくれるだろう
あたしはこのままあいつらんとこに行くか
薙嘉と牧乃はまだキョロキョロとあたしを探してるし今のうちなら行けるな
あたしは気配を消し、その場を後にし校庭に向かった


