――――ガラガラ
ここに着くまで誰も口を開かず来た
一応嵐龍の奴らは空き教室に来ることは許しても警戒はしてるらしい
なんつーか空気が少しピリピリしている
全然怖くないけどねww
凛「そこのソファに座りなよ」
あたしは一つのソファを指さした
ちなみにリーダーと眼鏡と普通はもう座っている
翆「え!?凛、俺はどこに座ればいいの!?」
旭「俺は俺は!!??」
うるさいなー
凛「床でも座ってろ」
あたしは迅の隣に座りながら言った
翆「そんなぁー」
旭「凛、ひどいなー」
ほんとに黙って欲しい…
凛「迅、ごめん」
あたしは隣にいる迅に言った
安心していれるこのところに大嫌いな女を連れて来てという意味を込めて…
迅「…凛が…隣にいれば大丈夫…」
そう言ってあたしの手に迅の手が重なった
その手は少し震えていた
あたしはそんな震えてる手を握った
そんな様子をリーダーが切なそうに見ていたことはあたしにはわからなかった


