凛「万浬」 万「ん?」 あれから少し町をパトロールしてから帰って来た そして駐車場にバイクを止めたときにあたしは万浬に言った 凛「玖龍さんのところに送るやつ、万浬が決めておけ」 万「わかった。あとで書類提出しとくね」 凛「あぁ。それと琉伊」 琉「ん?」 あたしはバイクに背を預けてた琉伊に言った 凛「パトロールと病院の周辺調査お願い」 琉「了解。何かあったら報告するよ。」 凛「あぁ。頼む」 あたしたちは駐車場を出て地下に向かった