玖龍「ここだよ」 と一つの前で止まる玖龍さん 病院関係者しか通れないところを通ってここまで来た 来たのはいいけどここって相部屋だったらやべーよな… 玖龍「ここは襲われた子たちしかいないから安心していいよ。」 そう言って微笑む玖龍さん 凛「ありがとうございます」 あたしはお礼を言い静かに扉を開けた