悠:皇龍「……断る」
?「プッ……あはははははははは」
下っ端の後ろから笑い声がした
万:風凰「君、今何言ってるかわかってる?俺等煌凰を四天王を敵にまわすってことだよ?」
笑い声を気にしないように風凰が言った
悠:皇龍「俺はお前ら煌凰を敵にまわしたとしても凛だけは絶対に譲らない」
?「図太い神経してんねーあんた」
煌凰の下っ端が道を開ける
綺麗に真ん中が開き、その真ん中に立っていたのは・・・
?「あー悪い悪い。自己紹介がまだだったな。
始めまして、嵐龍さん。
世界№1煌凰総長 蝶凰
よろしく」
煌凰の頂点に立ち、そしてこの暴走族の世界の頂点に君臨している蝶凰だった・・・
蝶凰は滅多に表に出て来ない
見かけると次の日いいことがあると言われてるぐらい出会う確率は低い
嵐龍は全員、蝶凰を見て驚いた顔をしていた
凛:蝶凰「君たちの言いたいことはわかったよ。でもね、地球上にはありとあらゆる法があり秩序は守られてる。もちろんこの世界にもだ。お前らが秩序を乱す権利はないだろ?この世界にいる以上、きちんと自分の立場を理解しルールを守ってくれないとねー…………………困んだよ」
最後だけはさらに低い声で言った蝶凰
後退りするような殺気を放ちながら・・・


