万:風凰「俺らが君らに嘘ついて何の利益になる?」
愁:黒龍「それもそうですね。では、凛さんが煌姫だということは本当なんですね。」
風凰に嘘はない…
そう確信した黒龍だった…
翆:雷龍「愁!凛が煌姫な訳ないだろ!!」
黒龍に詰め寄る雷龍
慧:風龍「ちょっ翆!落ち着きなよ!」
雷龍を止める風龍
万:風凰「君たちの喧嘩見てるほど俺等も暇じゃないんだよね。君たちが信じようが信じまいが関係ない。俺等は君らに忠告しに来たんだ」
悠:皇龍「…忠告だと……」
万:風凰「そう、忠告…………………俺等の姫【煌姫】霧野凛に近づくな」
風凰は殺気を纏いながら言った
琉:狼竜(ロウリュウ)(琉伊の通称)「ちなみに霧野凛は狼焔の姫【狼姫(ロウキ)】だ」
煉:彪炎(ヒョウエン)(煉二の通称)「彪騎の姫【彪姫(ヒョウヒメ)】だ」
李:壬氷(ジンヒョウ)(李仁の通称)「壬雷の姫【壬姫(ジンキ)】でもある」
郁:天竜(テンリュウ)(郁の通称)「天紅の姫【天姫(テンヒメ)】!」
煌凰の下っ端の中心から出て来たのは…………蝶凰に次いで尊敬されている四天王と呼ばれる存在の4人だった…


