凛「………と言うわけ」
長かった…
簡潔に話そうと思ってたのに万浬と琉伊がそれ全部?って黒い顔で言うもんで全部話した
棗「はぁー、だからこの頃帰ってくるのが遅かったわけね」
庵「…イライラした理由…」
棗と庵が言った
やっぱバレてたか…
万「で、凛はこのことをずっと黙ってたわけね(黒笑)」
なんか後ろに怖いものが…
あははは…
凛「…ごめんなさい」
あたしは逆らえず謝った
万「わかったらそれでいいよ」
今度はニコッと笑った万浬
魔王消えた…
琉「で、凛俺らにそれ話して何しようとしてんの?」
黒くなくなった琉伊が言った
凛「いやーまだそこんとこは考えてないんだよねー。霧野凛が蝶凰だってバレないようにそろそろ忠告しようかと思ってさー。でも、蝶凰の姿で言ったら何かと怪しまれるかと思ってさー。だからみんなに意見聞こうと思って」
あたしは最初に庵が持ってきてくれたオレンジジュースを飲みながら言った


