万『ごめん、凛。急用でしょ?今でも大丈夫だよ』 急用か… やっぱ万浬にはわかっていたか… 凛「………琉伊たち呼んどいて」 万『…………わかった。会議室でいい?』 凛「いや、下っ端たちにも話あるからいつもの場所」 万『…………わかった。琉伊たちに連絡しとく』 凛「あぁ頼む。じゃ」 万『うん、また後で』 さすが副総長というべきか、万浬と言うべきか… あたしは携帯を鞄に片付けた そしていつものように嵐龍の下っ端に尾行されながら駅に向かった