凛「あーあれな。大丈夫。迅のお陰」
迅のお陰でそこまで万浬たちに心配されずに済んだしね
いつもだったら傷はそのまま放置にして帰るから万浬たちに心配される
大怪我じゃなくても…
ほんと心配し過ぎだよって感じ…
迅「…よかった」
迅が少し笑った気がした
気のせいか?
――――ッゴゴゴゴゴゴゴ
なんかものすごい殺気が…
悠「…おい、どういうことだ」
迅をすごい形相で睨んでるリーダー
凛「別に…あんたに関係ないだろ?」
あたしは言う
あんたに言う必要ないし
――――ッゴゴゴゴゴゴゴ
なんかさっきよりも眉間のしわが増えた気が……
凛「で、何?」
あたしは眼鏡を見て言った
リーダーはほっとこ
心底どうでもいい
さらに不機嫌になる悠雅を翆、慧、旭がなだめてたのは凛にはわからなかった


