凛「なんだよここ…」
あたしは中に入っての第一声がこれだった
双子バカに引っ張られてきたところはなんと誰も使ってない空き教室だった
そこには高級感溢れるソファ、TV、冷蔵庫とかその他もろもろあった
ここ学校かよ…
ってかこんな教室があったなんてねー
新たちは知ってんのか?
愁「ここは俺たちの溜まり場です。屋上は煉二さんたちの場所なので」
とニコッと笑いながら言う眼鏡
なんか最後の方こいつ黒くなかったか?
ま、いいけど
凛「あたしをなんでここに?」
翆「だって凛、俺等の姫だからね」
凛「姫?になったつもりないんだけど?」
あたしは言った
こいつらほんと人の話聞いてなかったのか?
愁「実はですね…………あ!立ち話もなんですからそちらへどうぞ」
とソファを指さす眼鏡
凛「あぁ」
あたしはそう言いすでに座っていた迅の隣に座った
迅「……手」
迅が話しかけてきた
凛「ん?」
迅「……怪我…」
怪我?


