凛「多分、あいつらはシロたちの時代よりも強くなるよ」
あたしは少し口角をあげ言った
新「自信満々だなー」
白「まぢかー後輩に越されるとはねー」
凛「自分の弱さに気付き、自分の力と向き合った時あいつらは世界に通用するだろうな」
ガラッと変わるぐらいな…
おもしろくなってきたじゃねーか
久しぶりに世界が一つのチームによって動き出す
どんな嵐を巻き起こしてくれるかねー
嵐龍…
名前の通り、龍が嵐を巻き起こす…
凛「それじゃあたしはこれで」
あたしは鞄を持ち立ち上がった
新「凛」
凛「んー?」
新「楽しいか?」
凛「あぁ」
新「そうか……思いっきり楽しめよ?凛」
凛「あぁ」
あたしはそう言うと理事長室を出た
新が呼んだ理由…
多分、気まぐれだろう
ま、昔からそうだったから慣れてるけど
新の昔からの口癖…
『思いっきり楽しめ』
楽しんでやるさ…
嵐龍、楽しませてくれよ?
あたしは鼻歌交じりに鳳凰堂へ帰った


