悠「そうだよ。俺はちょっと行ってくるけどお前らはどうする?」


翆「着いてくー」


旭「もち!着いてく!!」


慧「俺は構わないよ」


迅「………」


愁「別に構いませんよ」


こいつらついてくんのかよ


めんどくせー


愁「煉二さんたち、多分屋上にいると思いますので屋上に行きましょう」


そういい屋上に向かい始めた


せっかく落ち着く時間が珍しくあったのにこいつらのせいでなくなってしまった…


はぁー


めんどうなことにならないといいけど…