杏「ふえ…よかったよー」 凪「このまま死んじゃうのかとおもったよーうえーん」 棗「バカ凛っ…」 庵「凛…」 万「すみません…。ホッとして…」 俺たちは拭っても拭っても溢れる涙を拭いながら言った 玖龍「凛ちゃんはいい仲間を持ったな。」 初代「ですね。」 玖龍「手当てしてあげて」 看「わかりました。こちらへどうぞ。」 まだ涙が止まらない俺たちにさっきの看護師が診察室に案内してくれた