初花side
「今日、放課後、どっか行くか?」
「それって・・・放課後デート?」
やった~夢だったんだ放課後デート
「そんなに嬉しいか?」
「うん!」
「よかった」
ドキッ・・・前まではこの笑顔もかっこいいな~位だったけど、いまじゃ、ドキドキが止まらない
それは、私が舜のことをどんどん好きになってる証拠
「うーいか」
「奈々、おはよ」
「ん?なんかうれしそうだねぇ~」
え?かおに出てたかな?
「そ・・・そう?」
「なんかあったな~」
「あんね・・・今日、デートしよって」
「キャー!よかったね!・・・てか私ね、野々村くんに告ろうと思ってるんだ」
「うそ~凄っ!」
「今日、放課後、どっか行くか?」
「それって・・・放課後デート?」
やった~夢だったんだ放課後デート
「そんなに嬉しいか?」
「うん!」
「よかった」
ドキッ・・・前まではこの笑顔もかっこいいな~位だったけど、いまじゃ、ドキドキが止まらない
それは、私が舜のことをどんどん好きになってる証拠
「うーいか」
「奈々、おはよ」
「ん?なんかうれしそうだねぇ~」
え?かおに出てたかな?
「そ・・・そう?」
「なんかあったな~」
「あんね・・・今日、デートしよって」
「キャー!よかったね!・・・てか私ね、野々村くんに告ろうと思ってるんだ」
「うそ~凄っ!」