「この後俺仕事なんだけど……」 「うん………」 なんで私かなしいなんて思ってるんだろー? 「一緒にくる?」 「えっ!いいの?行っても」 愛嘉はコクリと頷いた 「行く。行きたい、愛嘉の仕事姿見たい!!」 「じゃ行くか(笑)」 「まずは家にかいんなきゃな!」 「うん!!」 その後家に帰って用意をしてから家を出た。