陵本人はいい逃げした上、何事もなかったように会いに来るって有り得ねえだろ! 俺どんだけ嘗められてんの!? まさか、昨日のも単に言ってみただけの冗談だったり……。 うぅ……死にたい。俺の睡眠返せ。 「瑞希。大丈夫か?」 「………」 気安く触ってんじゃねえ、とか思ってるなんて言えない。 「無視してっと抱きつく――」 「大丈夫に決まってんだろ!この変態野郎!」