「彼女いるし!てか男だし!」 「そうそう、ダチの軽い冗談真に受けんなって」 俺の叫びに乗せて笑いながら言った陵。 妙な平静具合にムカついた。 真に受けそうになった俺キモいやつみたいじゃねーか! 叫びたい気持ちを抑え、俺は空しくもお風呂をお借りした。陵母に。