ガラッとドアが開いて、肩にタオルをかけた鈴村が入ってきた。 「おっす。さっぱりしたでー」 戻ってきた鈴村は、さっきみたく髪がワックスで立てられていなくて、まっすぐに下りていた。 正直どうでもいい。 爽やかに太陽みたいな光放ってるけど知らない。 「次、誰入る?」 そう言って陵は俺の方を見る。