目の前にあるのは、羨ましい美男子の顔。 この顔、嫉妬しかしない。 なんで俺の周りはイケメンな上、背が高いやつらしかいないんだ? とやかく考えていると、目を細めた陵がため息を吐いた。 「……何?」 「瑞希も泊まってけよ。もう遅いし」 「はは、無理」 もう遅いしってお前は保護者か。 てか俺を何だと思ってんだ。