母さんは敢えて話を「そう」とスルーして俺を部屋まで連れて行ってくれた。 しかも出ていく際、珍しく俺の頭を撫でておやすみと出ていった。 ………俺、男だと思われてない気がする。 あんな優しい母さん見たことないぞ。 なんか気持ち悪……。 ベッドに寝転び、時計を見るともう夜8時。