【BL】純と愛の青春ライフ




「なら、いいけど」



素直に言えない俺は……もっと馬鹿だ。







下駄箱に行くまで、重い空気が流れていた。



さらに靴を履き替えるのが苦痛だった。



ローファーのサイズが小さいわけじゃないけど、腫れてるらしい部位が靴にぶつかる度激痛が走る。



ベンチに座り込んでいると、先に靴を履き替えた陵が心配げな顔して俺を見下ろしてきた。