【BL】純と愛の青春ライフ




「骨折はしてないけど、軽い捻挫かも知れないわ。青く腫れてたし」



青く……?



俺の足どうなったんだ。



気分が悪くなって額に手を当てたとき、保健室のドアの開く音がした。



「あ、帰ってきた」



「先生、準備OKっす」



カーテンの向こうで聞こえた声は、聞き覚えのある懐かしい声だった。