【BL】純と愛の青春ライフ




しばらく画面と"にらめっこ"していたら、ひかりが「出ないの?」と心配そうな顔をしてきた。



仕方ない、出るか。



「――もし?」



余計なことのないよう願いつつ出た俺に返って来た言葉は、この場の空気を重くするものだった。



『会いたい』



……なんて返せばいいんだ?



ひかりいるし。ひかりいるし。ひかり、いるし……。