ギンは部屋の奥から水晶玉を持ってきた
「レオン水晶玉に手を置いてくれ」
水晶玉に手をかざすとすごい光に包まれて皆目を開けていられなくなった
光が消えるとそこには100万の文字と水晶球が虹色に染まっていた
「そんな魔力が100万以上だとこの水晶玉は100万までしか調べられないそれに属性が7属性すべてなんてそんなの16年前に滅んだジャナリア家だけだぞ」
ギンはビックリしてレオンをみた
そんなギンをみてレオンは
「俺は赤ん坊だったので覚えてないけどピリオンの話では俺はジャナリア家の生き残りだといってた」
「それが本当なら今すぐ王に知らせに行かないといけないな」
ギンはピリオンをみて
「気になってたんだがピリオンは何龍なんだ、見た目は光龍みたいだが」
「ぼくは虹龍だよ、ぼく達の一族は昔からジャナリア家のひとたち支えているんだ」
「レオン水晶玉に手を置いてくれ」
水晶玉に手をかざすとすごい光に包まれて皆目を開けていられなくなった
光が消えるとそこには100万の文字と水晶球が虹色に染まっていた
「そんな魔力が100万以上だとこの水晶玉は100万までしか調べられないそれに属性が7属性すべてなんてそんなの16年前に滅んだジャナリア家だけだぞ」
ギンはビックリしてレオンをみた
そんなギンをみてレオンは
「俺は赤ん坊だったので覚えてないけどピリオンの話では俺はジャナリア家の生き残りだといってた」
「それが本当なら今すぐ王に知らせに行かないといけないな」
ギンはピリオンをみて
「気になってたんだがピリオンは何龍なんだ、見た目は光龍みたいだが」
「ぼくは虹龍だよ、ぼく達の一族は昔からジャナリア家のひとたち支えているんだ」